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空手協会
karate
空手界唯一の文科省認可団体
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名 称:空手協会
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設 立:昭和36年9月5日
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会員数:30名
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会 長:世利 勝義
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副会長:案浦 恒
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理事長:弓削 貴利
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事務局長:岡部 努
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練習場所:志免町民体育館
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練習日:
初心者:火・木曜日 18:30〜20:00
中・高・一般:火・木曜日 19:00〜21:00
3級以上:土曜日 18:30〜20:00
■ 団体紹介
昭和36年9月5日、「社団法人日本空手協会 九州連合会 糟屋支部」として設立。
当時は空手道に対する認識があまりなく、道場難の為 田富公民館・西福寺の境内・児童公園で練習していました。昭和45年頃より小・中学生の数が増え始め、昭和50年「第一回全国小・中・高校生大会」が東京で開催されるにあたり、昭和50年志免道場として総本部に登録。
昭和52年7月30日〜8月1日長野県で開催された全国小・中・高校生大会に志免道場から5名の選手が福岡県代表として出場したのを機会に昭和53年「志免町体育協会(当時)」に入会 現在に至る。
■ 10年間の全国大会出場歴
・2012年 長野県 4名
・2013年 宮城県 3名
・2014年 宮城県 5名
・2015年 静岡県 3名
・2016年 岩手県 1名
・2017年 群馬県 4名
・2018年 宮城県 1名
■ 今後の目標
青少年の健全育成の為礼節に重点を置き指導。
はきはきした挨拶ができる子供達。
年間4回の昇級審査及び春・秋の昇段審査に向け、技術力の向上を目指します。
指導者は講習会及び資格審査等に出席し、指導力の向上を目指します。
会員綜合の融和と父母間のコミュニケーションを深め、会の充実を目指します。
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